水素社会実現に向けた政策目標【課題2】燃料電池自動車・バスの普及

【課題2】燃料電池自動車・バスの普及

【課題2】 燃料電池自動車・バスの普及

政策目標
燃料電池自動車:
2020年までに6千台
2025年までに10万台
2030年までに20万台
燃料電池バス:2020年までに計画的に100台以上の導入を目指す(都バスに先導的に導入)

目標に達成に向け、以下の取組みの方向性と具体的取組を官民一体となって推進していきます。

取組の方向性と具体的取組

集中的な財源投入により、燃料電池自動車・バスの普及を後押し

官民で燃料電池自動車導入による初期需要の創出
・ 公用車、社用車等への導入(都、区市町村、水素関連企業での燃料電池自動車率先導入)
・ タクシーやレンタカー業界等への燃料電池自動車導入を働きかけ
・ 有料駐車場料金の割引など燃料電池自動車導入に対するインセンティブの付与

燃料電池バスの計画的な導入
・ 水素ステーションの整備促進にも寄与する燃料電池バスの早期の市場投入を促すために、燃料電池バスの都補助制度を早期に創設
・ 2015(平成27)年度 都バスでの実証実験を目指す
・ 燃料電池バス実証試験や導入に向け関係者で課題を協議
・ 2016(平成28)年度 燃料電池バスの市場投入
・ 民間バスへの燃料電池バス導入を働きかけ
・ 路線バスのルートを考慮した水素ステーションの設置

都が進めるBRTの計画において、燃料電池バスを積極的に導入

燃料電池自動車・バスの災害時の活用の仕組みの構築
・ 集中的な財源投入により、外部給電装置の普及を後押し

(参考) 乗用車の都内保有台数の全国比 5%(平成25年3月末現在)

水素社会の実現に向けた東京戦略会議とりまとめ(平成27年2月)より作成